超防災公園“東京臨海広域防災公園”
東京臨海広域防災公園は平成16年に決定された基本計画を基に作られた広域防災公園で国の災害応急対策の拠点となる公園です。
まず入ってすぐの防災情報館の「そなエリア東京」は震災時には災害本部になるようです
通常時は普通に綺麗な公園です
いたる所にあるこのベンチ
災害時にはこんな感じに変身します
ここはベースキャンプ用地
このマンホールはトイレになります。
この広い場所はヘリポートになります
遊具は無いのですが無料でいろいろ貸してくれこの広い芝生で遊べます
この公園のもう一つの顔を見ないことを祈ります
東京臨海広域防災公園
- 撮影日:平成24年3月 (年前に撮影)
- 所在地:江東区有明3丁目8番35号
- 面積:65,197.12平方メートル
- 開園:平成22年7月1日 今年目
- 最寄り駅:ゆりかもめ・有明
- 東京臨海広域防災公園
東京臨海広域防災公園は、首都直下地震等の大規模な災害発生時に、現地における被災情報のとりまとめや災害応急対策の調整を行う「災害現地対策本部」等が置かれる首都圏広域防災のヘッドクォーター及び広域支援部隊等のベースキャンプ、災害医療の支援基地として、東扇島地区(川崎市)の物流コントロールセンターと一体的に機能する防災拠点施設です。(公式HP)
東京臨海広域防災公園(とうきょうりんかいこういきぼうさいこうえん)は、東京都江東区有明にある広域防災拠点および公園である。園内に防災学習施設「そなエリア東京」がある。 平常時には防災学習施設のある都市公園として、災害発生時には首都圏広域の現地対策本部として機能する。国土交通省と東京都が分担し、本部棟・ヘリポートを含む北側6.7 haを国営公園(正式名称「国営東京臨海広域防災公園」[1])、南側6.5 haを都立公園として整備している。また、本部棟には内閣府が所管する防災拠点施設が設置されている。(東京臨海広域防災公園 – Wikipedia)
東京臨海広域防災公園関連リンク
- 東京臨海広域防災公園|東商 地域の宝ネット |東京商工会議所
- 東京臨海広域防災公園ヘリポート、どんな空港?就航都市、フライト情報など、利用者ガイド | FlyTeam(フライチーム)
- 施設を訪ねる「国営東京臨海広域防災公園・有明の丘基幹的広域防災拠点施設」(後編)|安心安全情報|iTSCOM.net/イッツコム
- TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2020 | 東京(東京臨海広域防災公園) | イベント情報が満載のポータルサイト「Event Greenfield」
- 東京臨海広域防災公園 | 江東区の公園| まいぷれ[江東区]
- 東京臨海広域防災公園(国営/都立)|指定管理のご紹介|西武造園株式会社
- 東京臨海広域防災公園 そなエリア東京 | 東京お台場.net
- 東京臨海広域防災公園に行ってきました。