永山第六公園 | 多摩ニュータウン公園探訪

永山第六公園

6住区
アップデート:2024/07/30

永山第六公園

永山第六公園は、独特の三角屋根が目を引くトイレがシンボルとなっています。その周りには広々とした砂場とゆっくり休めるパーゴラが配置され、家族連れや子どもたちが楽しめるスペースが広がります。
逆方向にはバスケットゴールがあり、バスケットボールを楽しむことができます。スポーツ好きの方にも嬉しい設備が整っており、活気ある時間を過ごすことができます。 ゆったりとした砂場で遊んだり、パーゴラの下でおしゃべりを楽しんだり、バスケットゴールでシュートを決めたり。永山第六公園は、誰もが楽しめる多彩な魅力を持った公園です。

永山第六公園

 

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永山第六公園

2010年の風景

永山第六公園

永山第六公園は、独特の三角屋根が目を引くトイレがシンボルとなっています。

永山第六公園

 

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永山第六公園

永山第六公園

  • 所在地:多摩市永山四丁目11番地
  • 面 積:4,428.69平方メートル
  • 開園日:昭和48年4月1日 今年目
  • 工 期:昭和49年3月〜昭和46年9月
  • 工事費:1,030万円
  • 設計事務所:日本技術開発株式会社

永山第六公園関連リンク

投稿日:2019年12月7日

“永山第六公園”の遊具と施設