落合南公園
アップデート:2021/05/02
落合のフラッグシップ公園・落合南公園は落合を代表するだけあり、入ってすぐに時計台と長いパーゴラに風格を感じます。最初に出迎える遊具は木の周りを1周する砂場、この周りに動物たちやブランコが並びます。リニューアルされたアスレチックエリアは砦からターザンロープが楽しめます。さらにグラウンドにはバスケットゴールとサッカーゴールが。
亀ヶ谷緑地とつながっています。広い敷地の中には、草地のグラウンドがあって、サッカーゴールとバスケットボードがあります。木製のアスレチックもあります。砂場の横にはゾウさんやオレンジのラクダなどが座っていて、子供たちと遊んでいます。入り口の時計の周りや公園の中の半円形のベンチに腰かけて、ゆっくりお話しましょう。 (緑のパークシティ「多摩」:多摩市制20周年記念誌)