大阪万博パビリオン風
千里ニュータウンのフラッグシップ公園の千里中央公園は昭和の空気溢れるシンボルタワーを楽しめます。大阪万博にあってもおかしくないパビリオン的な感じです。
スケールが大きいシンボルタワー
由緒ある展望台
ここから見える風景は
この公園のスケールの大きさを体験できます
もうひとつの目玉は自然を駆け抜けるローラーコースター
登って行く途中にアスレチック
自然の中を縦横無尽に駆け抜けます
千里中央公園
- 撮影日:平成25年9月 (年前に撮影)
- 所在地:豊中市新千里東町3丁目地内
- 面積:142,000平方メートル
- 開園:昭和43年4月 今年目
- 最寄り駅:北大阪急行線・千里中央
- 千里中央公園(せんりちゅうおうこうえん) 豊中市
豊中・吹田両市にまたがる千里丘陵に、大阪府によって千里ニュータウンが建設され開設した公園で、昭和47年(1972年)4月に豊中市へ移管されました。園内には、ローラースベリ台や体育館、展望台、青少年団体を対象にした野外炊さんコーナーなどがあります。また、人工のせせらぎがあり、夏には子供たちの歓声が響きます。体育館横に有料駐車場を併設していて、多機能トイレがあります。(豊中市HP)
新千里東町は、大阪府北部千里丘陵に計画された千里ニュータウンの中核地区として開発された町です。
千里ニュータウンは、1958年(昭和33年)に日本初めての大規模ニュータウンとして開発計画が策定され、それから12年後の1970年(昭和45年)に、ほぼ現状の姿となりました。開発の詳しい経緯は千里ニュータウン情報をご覧ください。
千里ニュータウンを代表する景観「千里八景」千里ニュータウン20年祭り(1982年)の催しとして選定されました。(豊中市新千里東町のご案内から)