野川公園
アップデート:2024/06/02
どこまでも続く芝生、無限の広がり。
どこを切り取っても、そのスケールは圧倒的、
驚かせることをやめない、野川公園。
元ゴルフ場、その遺産を受け継ぎ、
ゴルフ場で遊んでみたいという夢がここで実現する。
アスレチックが充実し、
ほとんどのアスレチックが揃うこの場所。
挑戦の喜びと達成感が満ち溢れる。
その横には大人のアスレチック、健康遊具が並び、
親子で楽しむアスレチック三昧。
どれもこれも、スケールの大きさに驚かされ、
広大な空間が心を解き放つ。
夢のような一日を、ここ野川公園で。
壮大な景色に包まれて、思い切り遊び、
心が満たされる、特別な場所。
どこまでも続く芝生の上で、
無限の可能性を感じながら、
親子の笑顔が輝く瞬間がここにある。
野川公園、すべてが大きく、すべてが特別。
その魅力に、あなたもきっと魅了されるだろう。
どこまでも続く芝生
写真では伝わりませんがど迫力
複合遊具、無数のスイング遊具
自然に溶け込むアスレチック
広大な芝生がどこまでも続く野川公園は、そのスケールの大きさに驚かされること間違いなし。元々ゴルフ場だったため、ゴルフ場で遊ぶという夢を実現できる場所です。充実したアスレチックエリアは、ほとんどの種類が揃い、子どもたちを大いに楽しませてくれます。その隣には、大人向けの健康遊具も完備されており、親子でアスレチック三昧の一日を過ごせます。野川公園で、大自然と遊具のスケール感を存分に楽しんでください。
豊かな水と緑に恵まれた野趣に富む公園です。野川公園の前身は、国際基督教大学のゴルフ場です。昭和49年からゴルフ場を買収し、その周辺の神代植物公園、武蔵野公園、多磨霊園、調布飛行場、浅間山公園、府中の森公園などの緑地を含め「武蔵野の森構想」のもとに造成を行い、昭和55年6月に開園しました。 この公園は、調布、小金井、三鷹の三市にまたがり、野川と都道246号線(東八道路)とで三つの地区に分かれています。国分寺崖線に接し、豊かな自然が残されている野川の北側、野川と都道にはさまれた起伏のある芝生広場、そして広々とした芝生広場とテニスコート・アスレチックのある南側。緑にひたり、のびのびした気分を味わうことができます。(公式HPより)