本町田遺跡公園は縄文式住居(復元)、弥生式住居(復元)があり一気に2つの時代を味わうことができる贅沢でスケールがでかいスペースです。
1967年から1968年、藤の台団地造成にともなって発掘調査が行われ、縄文時代前期の住居跡4軒と、弥生時代中期の住居跡7軒が見つかりました。その一部が史跡として保存されています。現在は縄文、弥生時代の住居各1軒が復元され、内部も見学することができます。(町田市HP)
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