さつき台公園
アップデート:2023/08/07
さつき台公園。駅名「五月台」もイメージアップのための名前ですがさらにイメージアップを図るためかなのか「五月台」→「さつき台」まで進化させています。
遊具に変化はありませんが砂場がかなり成熟しています。
砂場は結構奥にあります
さつき台公園。駅名「五月台」もイメージアップのための名前ですがさらにイメージアップを図るためかなのか「五月台」→「さつき台」まで進化させています。
遊具に変化はありませんが砂場がかなり成熟しています。
砂場は結構奥にあります
さつき台公園
駅名の「五月台」を名乗るさつき台公園です
住宅地の一番奥にありました
五月台の由来
五力田の東半分が字大台といい、西半分が字小台という。大台は小田急多摩線開通に伴う区画整理が行われ、昭和57 年に住居表示が実施されて、五力田1~3 丁目が誕生した。五力田1 丁目は大部分が片平地番の地域からなっている。2 丁目にある小田急多摩線五月台駅の駅名は、五力田の「五」と大台の「台」を取り、五月の「さつき」をイメージして五月台としたという。
(小田急小田原線・多摩線の周辺における住居表示に伴う町名と町の変化に関する調査研究から)