細山七代第2公園 | 麻生区公園探訪

細山七代第2公園

アップデート:2024/09/10
細山七代第2公園

細山七代第2公園は、砂場が主役の公園です。広々とした砂場では、子どもたちが思いっきり砂遊びを楽しめます。お城やトンネルを作ったり、想像力を膨らませてクリエイティブな遊びが広がる場所です。砂遊びを存分に楽しみながら、心地よい時間を過ごせる細山七代第2公園で、リラックスした一日を過ごせます。

細山七代第2公園

 

細山七代第2公園

2017年の風景

細山七代第2公園細山七代第2公園です 細山七代第2公園公園に行くための道がかなり立派です 細山七代第2公園公園側から見るとこんな感じです 細山七代第2公園公園いっぱいの砂場です

細山七代第2公園

  • 所在地:川崎市麻生区細山2丁目12-2
  • 面 積:199平方メートル
  • 街区公園面積ランキング214位 (241公園中)
  • 開 園:昭和54年9月3日 今年目
  • 細山2丁目の人口:805人(令和2年9月現在)
細山の由来
細山は、県道世田谷町田線から一歩奥にあり、高石の二枚橋付近から稲城市に抜ける道があり、その道の右側が多摩美1~2 丁目、その道を挟んで細山1~8 丁目がある。左側の奥には、未指定の細山、千代ヶ丘1~9 丁目、向原1~3 丁目と続く広い地域である。明治22 年には、生田村大字細山となった。細山の地名は、東西に長く続く地形から付いたものと思われる。
(小田急小田原線・多摩線の周辺における住居表示に伴う町名と町の変化に関する調査研究から)

細山七代第2公園関連リンク

投稿日:2017年6月29日

“細山七代第2公園”の遊具と施設