はるひ野の由来 平成16 年に都市基盤整備公団(現UR)が開発して、そこに小田急多摩線はるひ野駅ができ、平成18 年にはるひ野1~5 丁目が誕生した。町の名前は開発事業者が町のイメージを考え、春を連想する明るい町にと銘打って入居者を募集し、駅名ができ、町の名が追随したことになる。 (小田急小田原線・多摩線の周辺における住居表示に伴う町名と町の変化に関する調査研究から)
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