もみの木公園
アップデート:2021/06/22
もみの木公園にはすごい建築物のようなパーゴラがあります。いくつもベンチがあり贅沢に憩うことができます。遊具に関しては鉄棒が2カ所にあり、もみの木台での鉄棒人気が感じられます。
園内に駐輪場がある公園です。遊具施設も多く、いつも子供たちが遊んでいます。(青葉区HP)
もみの木公園のあるもみの木台の由来 昭和48年の土地区画整理事業の施行に伴い、鉄町・黒須田町の各一部から新設した町。古くは都筑郡鉄村・黒須田村であった。明治22年の市町村制施行の際、寺家村・鴨志田村・成合村・上谷本村・下谷本村・大場村・市ケ尾村・北八朔村・西八朔村・小山村・青砥村・下麻生村飛地と合併して中里村大字鉄・黒須田となり、昭和14年の横浜市へ編入の際、鉄町・黒須田町となる。平成6年の行政区再編成に伴い、緑区から編入。町名は一面に広がった松並木の中に、点々とではあるが、天にも届く勢いで一直線に成長するもみの木の姿は勇壮であり、町がそのように発展することを願って「もみの木台」と名付けた。(青葉区HP)