泉天ヶ谷公園 | 青葉区公園探訪

泉天ヶ谷公園

アップデート:2024/12/31
泉天ヶ谷公園

その名の通り「天の谷」にふさわしい泉天ヶ谷公園。まず目に飛び込んでくるのは、公園内にそびえる大きな山。これはただの「丘」ではない。軽く登山気分を味わえる、本格的な“冒険の入口”なのだ。
山のふもとには、複合遊具やブランコが並ぶ遊具エリアが広がり、大人も子どもも笑顔が絶えない。そして、健康遊具が配置されたゾーンでは、自らの体力と向き合う静かな挑戦が待っている。さらに、広いグラウンドではスポーツやピクニックなど、自由な楽しみ方が可能。
遊びも、運動も、自然とのふれあいも。泉天ヶ谷公園は、すべてを一日で満喫できる“天の楽園”である。

泉天ヶ谷公園

 

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泉天ヶ谷公園

2011年の風景

泉天ヶ谷公園

泉天ヶ谷公園のエース遊具は複合遊具です。この周りに遊具が集まっており、健康遊具は少し離れた所に。山を越えたところにもグラウンドがありとても広いスペースを贅沢に使った公園です。

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泉天ヶ谷公園

公園の真ん中には小高い山があり、その山をはさむように南北にはそれぞれ広場があります。(青葉区HP)
泉天ヶ谷公園のある市が尾の由来
昭和14年の横浜市へ編入の際、都筑郡中里村大字市ケ尾から新設した町。古くは都筑郡市ケ尾村であった。明治22年の市町村制施行の際、寺家村・鴨志田村・成合村・上谷本村・下谷本村・鉄村・黒須田村・大場村・北八朔村・西八朔村・小山村・青砥村・下麻生村飛地と合併して中里村大字市ケ尾となる。平成6年の行政区再編成に伴い、緑区から編入。町名は旧村名を採った。『小田原衆所領役帳』に「市郷」の記録がある。(青葉区HP)
投稿日:2024年12月31日