青葉台公園
アップデート:2021/04/28
青葉台のフラッグシップ公園“青葉台公園”は きのこが主役です。大きなきのこが2つ 中に入っても楽しめます。 そして大きめの砂場、下のフロアがグラウンドになっています。
公園内に大きな三つのきのこ遊具があるため、地元からきのこ公園として親しまれている公園です。(青葉区HP)
青葉台公園のある青葉台の由来 昭和42年の土地区画整理事業の施行に伴い、恩田町の一部から新設した町。古くは都筑郡恩田村であった。明治22年の市町村制施行の際、奈良村・長津田村と合併して、田奈村大字恩田となり、昭和14年の横浜市へ編入の際、恩田町となる。平成6年の行政区再編成に伴い、緑区から編入。町名は昭和41年開通した東急田園都市線の「青葉台駅」の駅名を地域要望により採った。開発を行う前この付近は、松・檜・杉などが多く、四季を通じて緑と太陽の豊かな町とする計画で青葉台としたという。(青葉区HP)