藤が丘地区のフラッグシップ公園、藤が丘公園
かなり自然を活かしていて
その中でもこの池がメインです
池を見る展望台も設置
自然の中でこそさらに映えるアスレチック
しかし自然に対抗したような青
自然も遊具もいい感じの藤が丘公園です
東急田園都市線沿に位置した、池がある公園です。この池の水は湧き水です。(青葉区HP)
藤が丘公園のある 藤が丘の由来
昭和41年の土地区画整理事業の施行に伴い、上谷本町・下谷本町・西八朔町・北八朔町・恩田町の各一部から新設した町。平成6年の行政区再編成に伴い、緑区から編入。町名は昭和41年に開通した東急田園都市線「藤が丘駅」の駅名とほぼ同時期に決定され、付近に富士塚があること、いたる所に野生の藤が茂り、春になると可憐な花が咲いて、人々のこの花に対する愛着がひとしおであることから名付けた。(青葉区HP)
藤が丘公園
- 所在地：横浜市青葉区藤が丘二丁目18
- 面積：15,342平方メートル
- 開園：昭和44年10月1日 今年目
- 最寄り駅：東急田園都市線・藤が丘
- 横浜市青葉区 藤が丘公園
- 撮影日：2011年
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